デジカメに“顔検出機能”なるものがついているのだが。
この2冊を撮ったとき、左の「十五少年」には反応。
右の「さかしま」は無反応・・・
やはり、首だけってダメなの?
「十五少年」は子どものころ読んで、また読みたくなって1ヶ月くらい前に買ってきた。
しかし、すごく分厚い。
子どものときに読んだのは、子ども向けの本だったのであらすじみたいなものだったのかな。
で、ちょっと途中で疲れてしまった・・・
「さかしま」も何年か前に図書館で借りて読んだのですが、また読みたくなって。
やっと文庫を見つけたので買ってきた。
それにしても、「十五少年」の原題って“2年間のバカンス”だったんですね。
・・・
「十五少年漂流記」のほうが読みたくなるタイトルだな。
階段昇るのが辛いとか(息切れはするけど)、自転車こぐのが辛いとかいうんじゃないけど、
たまに膝がポキポキいうので、とうとうこんなのを購入・・・
グルコサミンのサプリ。
それにしても、すごいよ、野口医学研究所って名前。
すごい説得力あるんだけど、でも野口英世と軟骨成分とどう結びつくのか(笑)
さっそく飲んだのですが、錠剤の粒が大きい。
いちどに2粒飲もうとしたら飲み込めないのさ(つまり、嚥下ができない)
ひと粒づつしか飲めないよ。
しかも、一回に10粒飲むんだ。
だいたい、こういうサプリは若い人は飲まないでしょ。
うちの親もグルコサミン飲んでるんだけど、年と共に嚥下が難しくなるわけで。
そういう人が主に飲むことを考慮したら、もちっと小さい粒にできないのかなぁ・・・
または、顆粒にするとか。
すごい量になるのかな・・・ティースプーン3杯分とか(・・;)
それと、これは一日一回飲むんだけど、ビタミン剤とかドリンク剤とかもそうなんだけど、
いったい、いつ飲むと効果的なのかな。
特に朝だの夜だの書かれてないところをみると、いつでもいいってこと?
じつにどーでもいいことだけど・・・
来年(来月)公開の映画「GANTZ」の松山ケンイチ(左)と二宮なんとか。
松山の方が年下なんだけど、二宮のほうが若く(というか、幼く)見える・・・
ジャニの魔法か・・・????
薬を飲むときは、コップ1杯くらいの水またはお湯で飲むらしい。
毎日朝晩、粉薬とたまに(最近は毎晩)睡眠剤を飲んでいるが、あまり水は多く摂らない。
水分たくさん摂ったほうが胃に負担がかからない、ということなのか。
お風呂上りにすごく喉が乾くと、眠剤飲むときたくさんお湯も飲むけど。
でも、最近はちゃんとコップ1杯のお湯で薬を飲むようになった。
なんとなく、そのほうが効き目があるような気がする(特に眠剤は)。
・・・あくまでも、“気がする”だけだが・・・
昨夜は珍しく福太郎が布団に入ってきた。
お風呂入る前からずっと座布団の上で寝ていたが、
私が布団に入ると枕元に来たので、布団をあげたら入ってきた。
10日くらい前にも布団に入ってきて腕枕で寝ていたけど、
居心地が悪かったのか10分くらいで出ていった。
昨夜はこっちもすぐに寝付いて朝まで起きなかったので、
福太郎が途中で出ていったのかどうかはわからない。
5時半ころ、福太郎に起されたが、そのときには既に福は布団の外にいたもんなぁ。
しかし、疲れる夢を見たよ。
ポスティングをしているんだけど、
もうひとり同じチラシを同じ場所で配る女がいて、ふたりで競争してんの。
眠剤飲んで寝るとあまり質のいい眠りではないみたいで、覚えてないけど夢もよく見ているみたいだ。